続・誰も信用しない
いやあ、ほんとさ、冗談めかして人間不信だーなんていうけどさ
最近本当に人間が信用できないです。
でも、信用できないって思うのは、きっとちょっと信用してたからなんだよなあ
だって、出向元で同じ課であって、上司っていう存在だったらそりゃあある程度は信用しちゃうよね？
上司でなくても、同僚、部下、みなみな。なにもかも。
俺があまりにもコミュ力低いから、社交辞令と本音の区別もつかず、裏を読む癖もなく、額面通りそのままを受け止めてしまう悪癖。あまりにも思考回路が子供じゃないか。
その反動が一気にきた。
決定的な何かがあった訳ではないけれど、どーにもうっすらとした何かが見えかくてしてんだよなあ
被害妄想と人は言うかもしれないけどさ、そのばらつきの中で常に最悪値を選択する俺にとっては1％が100％なんだよなあ
もう帰る場所も失われたようで、でもそれは出向したから失った訳ではなく、離れて、多少俯瞰的に物事を見ることができるようになったので（ならざるを得なかったので）、より、よりそういうのを感じてしまうんだよなあ
出向元は人間関係が悪いなんてことをたまに愚痴るけど、そうじゃあなくて、単に俺が輪に入れてないんだよなあ
そう考えたら何もかも辛くなってきた
ボウリング大会？社員旅行？
楽しかった時期が俺にもありました。
もうだめで、いなくなればいいのに
あーー憂鬱ーーーーーほんっま憂鬱ーーーーーー
イライラするーーーーーーー！！！！！！！！
気が抜けないから疲労の蓄積度も高くなる訳で。
信用ってなんだろうねえ。信頼できる人間関係って何だろうねえ？？
