55.8カウント

楽しさと悲しさが混在する飲み会でした。
俺、イケメン、ギャルのこのいつもの3名に加え、後輩(男子2名)、後輩(女子)の6名で飲みに行ってきました。なんとも大所帯!変える直前に仕事もらったけれど、ほかの人に押し付けて帰りました。それでいいのか係長。
ビックボスであるギャルのこの指名を受けて、後輩3人を連れてきました。セッティングに疲れた。
このあまり馴染みのない6人でどんな飲み会になるのか、戦々恐々だったけど、終わってみればあっという間に18時半スタートが23時くらいに。ほんとどーでもいいことしか話してないけれど本当に楽しい時間を過ごせました。
本命はギャルの子と話したかったけれど、おじさんには興味なく、若いイケメンにご執心の模様。とても悲しい、まじで悲しい、嫌いとか嫌われてるとかそーいうの関係なしに悲しい。
食事はとても美味しかった。6人で29000円だったけど俺は見栄を張って10000円払った。財布がとても痛い悲しい。
イケメンの子はいつも飲んでるし、後輩3人は三者三様で変な奴ばかりで本当に楽しかった。
あーいいなあ。これ、定期的にやりたいなー。
でも、酔っぱらうと俺がっつきすぎるから嫌われてないか、毎回心配になる。
チャリで1人で帰ってくるから、電車の中で、あいつ用と気持ち悪い言われてないか本当に心配、怖すぎる。
。。。。。
月曜の様子見て、評価を受けるようにしよう。
彼女の興味がほかに行きまくってて、おじさん悲しい。
楽しいとか、悲しいとか、これもうわかんねえな?
とかく、劣等感を感じる、
劣等感。
これほど惨めな感覚も、そうねえな。