57.1L

今更ながら、積んであったFF10-2を再開した。まだ5時間しか進めてなかったw
これはFFじゃなくって、アイテムとか魔法の名前をFFから借りた、FFに酷似した別のゲームだと割り切れば意外と楽しめる。そうであれば、この凡レベルのBGMも許せるようになってきた。
だけどキャラの電波具合、テメーはダメだ。
プレイヤーキャラ3人が、お花畑、電波、厨二病。周りを固めるキャラも電波か痛いオッサンしかいない。
声がでるせいで電波が際立つのがまた辛い。誰か、止めるやついなかったのかよ。
収集要素が好きなので、そういうあたりは面白い。ま、プレイアビリティは決して良くないんだけどねえ。
なんつーか、スルメ的な面白さがあります。
仕事で何もかも嫌になった荒んだ心には、頭空っぽにしてぼーっと遊べるゲームが心地良い。これでキャラに癒されることでもあればもっと良かったんだけどねえ・・・
ガールフレンド(仮)は、やっぱゲーム自体が面倒すぎてやめてしまった。だってどこにもゲーム要素ないもん。炭酸(課金アイテム)飲んでクリックする、を何回も(廃人達は何千回?何万回?)ひたすらやるだけだもん。だめだこれは。素材はいいのに。
ま、兎に角こと仕事面に関しては俺は文句ばーっかり。こんな文句垂れてると周りから人がいなくなるよ。
仕事に対して、手の抜きどころを覚えよう。
今は我慢の時。そう信じてますよ・・・
信じた先に光は灯らないんですが・・・。