56.7月号

参ったその1

1度寝付いたものの、背中と肩の痛みが止まらなくなり2時半頃目覚める。唸ってると嫁が起き、指圧をしてくれた。程なくして眠りにつけた。嫁に感謝。もはや嫁なしでは生きられぬ体なのか?
寝ることすらままならぬ状況。もうこの体嫌だ・・・まだ32だよ?今後何十年間この苦しみを味わえてばいいの?いつか治るの?改善されるの?
そう、これを書いている今も身体が痛いのです・・・

参ったその2

かち割れそうな頭痛で目がさめた6時半。偏頭痛みたいのは今までもあったが、ちょっとシャレにならないくらい痛かった。原因は不明だが、疲労か?たしかに、昨日寝る直前もうっすら頭が痛かった記憶がある・・・
余りの痛みでのたうち回る。があっ・・・早く離れろ・・・邪気眼の目覚めによるとばっちりを喰わねえうちにな・・・
などと冗談を言う気力もなく。幸い家に常備してあったバファリンを飲み、10分ほどで落ち着きなんとか再度眠りに入る。バファリンは神。バファリン is God。

美容院

朝11時という早い時間の予約。ギリギリまで寝てる。なんとか頭痛は殆ど引いて、出かけられるようになった。念のため、というかここまできたら薬は飲まないなどと言っていられず風邪薬を飲むことに。
美容院はお姉さんとお話ができて楽しいなー。頭のマッサージもして欲しかったけれど言い出すタイミングなく断念。言わなくてもいい話をしながらほっとひとときを過ごす。

飲み会

こんなコンディションの悪い日に例の仲の良い子と飲み会。正直、体調が良くなく22時くらいに帰りたくなったけれど結局23時半まで飲んでた。飲みすぎて気持ち悪い。元来お酒の強い方ではないんだけど、手漉きになると酒を口に入れてしまう癖があり、結構飲んだ。
太った。食べ過ぎた。気持ち悪い。
そこそこ楽しかったけれど、もうちょっとインターバル空けても良いかな?とりあえず次は年明けだなあ。
相手も俺も特に進展がなく情報がない。だから会話がループしてしまう。適度に積もる話ができる程度に間を開けるのだ。
っていうか、俺、たぶんお酒あんまり好きじゃないんだろうなあ・・・って思ったり。
月に1回で十分。2回は多いって感じ。とりま、しばらくお酒はいいです。
今日はいっぱい昼寝をしたけれど、いい加減寝なければ。1人の時間を過ごしたいってことは遺恨があったってことか?俺の気持ちは俺自身にもわからぬ・・・
ただわかるのは・・・そう・・・邪気眼の目覚めが近いだろう、ということだ・・・・