55.5巻

出向元のイケメン課長のdisりが出向先で過熱しててつらい。
でも、そのdisりが決して間違ってなく、というか両者の言い分はもっともなんだけど、ビジネスとして考えれば出向先の批判はもうこれ以上ないほど至極まっとうなんだよなあ
あんなやつやめさせろ!お前が課長やれよ!て言われる始末。
俺が課長やっても変わらないんと思うんですがそれは
壊れるぅーーとか言えばいいのか?
俺の信念は不平等さをうまく誤魔化してあたかも平等のように感じさせること、そのためには方便も厭わない
多少の嘘が混じってたってみんなが幸せになればそれでいいだろう?
真実を述べて両者が不幸になるなんて、それが本当に正しいって言えるのか?
俺1人が嘘つきになるだけで済むならそれでいい。俺は咎を感じないタイプだから。
いま出向元の組織が大きく動こうとしてる。懐疑的な目でちょー見られてる。
どうせあと1ヶ月半の命だからな。もうどうでもいいわ(レ って感じなんすかねー
俺に期待することやらせたいことが人によってまちまちすぎて、それは確実に越権行為で、いまの状態では何もなすすべはなくって
俺は何がしたいんだろう
動きたいのに動けないがんじがらめ
そう思うと多少はモチベ残ってんすかねえ?
ま、俺のモチベーションは周囲に著しく左右されるから・・・
連休始まる前から連休後の心配をして鬱になる。そんな大人にはならないで