19時40分に帰ろうと思って心構えていたら、周りに流されるまま気が付けば20時半に。イイ感じで残業出来て来ました。
最近の疲労がハンパない。
ありのまま起こった事を話すと、俺はJRに乗って席に着いていたら、気がついたら降りる駅のアナウンスが流れていたんだ。
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえもっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ。。。
そしでどうでもいいが、いや、やっぱりどうでもよくないな。
休み時間にわざわざウチの部屋にきて大声で1人で話したり歌ったりするヤツ、マジで来んな。スゲー鬱陶しい。寝れねーだろうが。
見た瞬間、話し方とか俺のスゲー嫌いなタイプだと直感したがそれに間違いなかった。もう空気読めないヤツマジで嫌い。気持ち悪い。消えてくれればいいのに。
直接仕事で関わってるわけじゃあないが、確かに頭がいいってのは見てて分かる。俺が理解できないような次元の話もしてるしそこは素直に凄いと思う。思わざるを得ない。
だが尊敬には全く値しねぇなぁ〜〜
仕事で今のところ関わりが無いと言うのが逆に幸いした。接点持ちたくない。
とはいえ、コネクションがあればそれなりに便利そうな人だと思う。特に、今の俺は仕事を覚えると同時に繋がりも広げて行かなければならない。
反吐が出そうな下衆ともニコニコして付き合わなきゃいけない、それが社会人ですよねェ。
利あるが故に、ですがね。
